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フロアコーティングの耐久性はどのくらい?何年持つ?

フロアコーティングの耐久性はどのくらい?何年持つ?

フロアコーティング剤には、さまざまな種類があります。
効果の持続期間もそれぞれで、値段が安ければ持続期間が短く、値段が高いと効果の持続期間も長いです。

とはいえ、フロアコーティングがどれくらい長持ちするのかは使い方にもよるところがかなりあります。
今回は、一般的なフロアコーティングの効果の持続期間と、長持ちさせるにはどうしたらいいのかという点をご紹介します。

 

UVコーティングの場合…20年〜30年

UVコーティングは、フロアコーティング剤を塗って、自然乾燥ではなくUV(紫外線)をあてて固めるという方法です。
レジンなど、ネイルアートやアクセサリー、手芸に使われる材料がありますが、原理としては同じです。
乾燥ではなく紫外線の照射で固まるという性質があります。

◆経年劣化しづらい性質があるため、効果は比較的長持ちです。
◆また、紫外線照射をすると2秒程度で固まるため、計画的な施工ができます。
◆他のコーティング方法だと自然乾燥に頼るので、作業期間が2~3日かかりますし、施工するまでは何日かかるのかはっきりしません。

UVコーティングであれば、朝から施工して夕方には家具を戻すということも可能です。
◆見た目は、ツヤがある高級感あふれる仕様ですが、現在ではつや消し剤を配合して落ち着いた見た目にすることも可能です。
◆一回の塗布で、効果の持続年数は20年程度です。

ただし、最新技術が応用された薬剤の場合は30年まで効果が続くことがあります。
ごく一般的なUVコーティング剤の場合は、20年程度の効果が続くとお考えください。

 

ガラスコーティングの場合…20年〜30年

ガラスコーティングは、液体ガラスという素材をベースにしたコーティング剤です。
ガラスの粒子を練りこんであるタイプと、化学反応によりガラスを作り出す仕組みのコーティング剤があります。

◆どちらの場合でも、効果の持続期間は20年〜30年程度です。
◆一般的なガラスコーティング剤であれば、20年程度ですが、新しく開発されたガラスコーティング剤の場合は30年程度とかなり長い期間効果が持ちます。

◆ガラスコーティングの施工期間は、2~3日です。
大まかな流れとしては、あらかじめワックスなどを磨いて剥がし、下地を塗り、自然乾燥させてから、ガラスコーティング剤を塗って乾かします。
季節によって施工期間は変動します。

◆ガラスコーティングは、耐久性があり傷がつきにくいことが特徴です。

◆生活をしていく上でついてしまう細かな傷から床を守ります。
◆有機溶剤ではないので、環境やシックハウス症候群などを気にする方にも最適です。
◆ガラスそのものはコップなどにも使われるほど安全性が高いものですので、赤ちゃんがいる家庭でも安心して使えますね。

◆見た目は、控えめなつやがありとても自然です。
言われてみないとコーティングしていることがわからないかもしれません。
◆無垢材など、木材の持ち味を生かしたい時におすすめのコーティング方法です。
ただし、塩素系の薬品と反応してしまう性質があるのでキッチンなどの施工には向きません。
◆床の伸び縮みにも強いので、クッションフロアにも施工できます。

 

シリコンコーティングの場合…10~20年

シリコンコーティングは、シリコン剤がベースになったコーティングです。
シリコンはコンタクトレンズなどの医療器具にも利用されており、安全性が高い素材です。
シリコンコーティングは施工時間が比較的早く、薬剤によっては施工後2~3時間で上を歩いても大丈夫になります。

◆水や油に強く、花粉やホコリを床に吸着します。
◆滑り止め効果もあるので、歩きやすくなることもメリットです。
◆UVコーティングよりも値段は安価であるため、UVコーティングに匹敵するコストパフォーマンスのあるコーティング方法です。
◆階段に施工して滑り止めにすることもできます。

 

ウレタンコーティングの場合…2~10年

ウレタンコーティング20年以上前から施工されているフロアコーティングです。
薬剤のバリエーションもかなりあるので、ワックスよりも持ちが多少良いというレベルから、10年くらい持つものまであります。
ウレタンの濃度、ウレタンの性質(油性か水性か)によっても持続期間が変わってきます。

◆また光沢度を調整しやすいので、自分の好みに合う見た目にすることができます。
◆価格は比較的安価ですが、UVコーティングやシリコンコーティングと比較しても、効果の持続期間が短くなってしまいます。
とはいえ、ワックスをかけるよりも効果は長持ちですので、安価にフロアコーティングをしたい人に最適です。
◆UVカット剤を配合して床の日焼けを予防することもできます。

 

業者の保証期間をチェック

このように、フロアコーティングの効果が持続する期間は薬剤によってそれぞれですが、業者は施工後の保証制度を設けていますので、もし保証期間内で効果が薄れてきたなどのトラブルがあれば対応してもらえます。
保証内容は無料での再施工・修理か、交通費だけかかるのかなど業者によって違うので必ず確認してください。

 

まとめ:よりいっそう長持ちさせるには

フロアコーティングは、そもそも元の床面と比較すると傷に強いものですが、アルコールや塩素など、使って良い薬品とダメな薬品をきちんと把握しておくことが重要です。
化学反応を起こしてコーティングが剥がれてしまうことがあるので、お掃除の薬品を使う前に施工業者に確認してくださいね。