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フロアコーティングのやり直しを業者にお願いできる?

フロアコーティングの施行後には、万が一のトラブルが生じる場合があります。

傷や混入物などのトラブルがありますが、コーティング剤によっては、やり直しできる事もあります。

しかし油性や剥離不可能なコーティングですと、基本的には困難です。

剥離が困難なコーティングは対応が困難

コーティング剤には、稀に傷が付着してしまう事があります。

コーティング剤は床に対する傷などを防いでくれる効果がありますが、万能という訳ではなく、トラブルが生じるケースも十分考えられます。

その場合は、業者にやり直しをお願いしたいところですが、それもコーティング剤によって修復可能か不可能か変わってきます。

床に対するコーティングには、色々な種類があります。

水性や油性のコーティング剤もあれば、ガラス成分が含まれているものもあり、それぞれ性能が異なります。

その中でも剥離が困難なコーティングの場合は、業者によるフロアコーティングの修復作業は難しくなる傾向があります。

例を挙げるとガラス成分が含まれているコーティング剤は、硬さに特徴があり、数あるコーティング剤の中でもかなりの硬度を誇っていますが、それだけに床面に対する保護効果も比較的強いです。

しかしガラス成分が含まれるタイプは、一旦施工をすると、剥離は原則困難です。

本来ならばコーティングしてもらった後に何らかの混入物を発見した際、専用の薬剤を使用して一旦はコーティングを剥がし、混入物がある箇所を取り除いて改めて施工作業を行います。

ところがガラス成分が含まれているタイプは、とても強力なコーティング剤なので、たとえ剥離剤を使用しても、簡単には除去できません。

ただし、このようなガラスを含むコーティング剤に混入物があると、除去するのは完全に不可能かと言われれば、そうとも限らず、一部分なら除去できる事もあります。

混入物が含まれている範囲が狭いければ、いわゆるペーパーやすりなどで一部分だけコーティングを削り、再施工を行えば、ひとまず除去する事はできます。

しかし混入物が広い範囲だと全面の再施工は少々難しい傾向があり、業者が対応するのも少々困難だと考えられます。

水性のタイプなら剥離で直す事は可能

反対に、比較的容易にやり直しができるコーティング剤は水性のタイプであり、このタイプは剥離可能となっています。

水性のタイプは、耐用年数自体はあまり長くないので、一旦は施工しても数年程度で交換されるのが一般的という、交換前提になっている材質と言えるでしょう。

そのため、ガラスを含むようなコーティング剤と違って、比較的簡単に剥がす事ができ、仮に混入物のトラブルがあっても直す事はできます。

水性タイプは基本的に専用の薬剤を使用して剥離作業を行いますが、薬剤の相性が問題となることが考えられます。

例えば、ある時にAという業者にコーティングしてもらったとして、数ヶ月後にトラブルが生じた時は、同じAという業者に依頼するのが無難です。

仮にAという業者が、Dという薬剤を使用しているとします。その薬剤は、A社のコーティング剤との相性が良いので、比較的簡単に剥離可能です。

しかし別会社の剥離剤ですと、必ずしもA社のコーティング剤との相性が良いとは限らないので、同一の業者に直してもらう方が良いとされています。

剥離は少々困難な事がある油性のタイプ

しかし油性のコーティング剤の場合上述の剥離の問題もあるため、修繕は少々困難な場合があります。

油性のタイプは、水性のコーティング剤よりも剥離が難しいので、一部分だけ直す事は可能でも、全体を直すのは少々難しい事もあります。

ただし油性の中には剥離可能な油性のコーティング剤もあり、水性のコーティング剤と同じく、全面の直しが可能な事もあります。

ちなみに油性の剥離が難しい理由は、密着の強さで、水性のコーティング剤と比べると、床面とは比較的強く密着することから剥離材を使用しても少々取りづらくなってしまうという訳です。。

 

結局は、フロアコーティングのやり直しが可能かどうかは、タイプ次第です。

ガラス成分などを含む強力なコーティング剤は、直すのは少々難しい傾向があります。

しかし水性のように、数年後の交換が前提のタイプなら、直す事は可能です。