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フロアコーティングは床の傷もある程度消せる?

フロアコーティングは床の傷もある程度消せる?

フロアコーティングをした床は、見た目に光沢感があり、美しいですね。
新品のフローリングにフロアコーティングをするなら、もともとある傷のことは考慮しなくてもいいのですが、これまで使ってきたフローリングにフロアコーティングをするのであればこれまでにつけてきた傷のことも気になるでしょう。

フロアコーティングで、傷が消えたりするのでしょうか。

今回はフロアコーティングをすれば傷が消えるのかという点についてご紹介します。

 

フロアコーティングの仕組み

フロアコーティングの仕組みは、

下地を塗った後、

フロアコーティング用の薬剤(UV系、ガラス系、シリコン系、ウレタン系)を塗り、

保護膜を作ることで傷を予防する という仕組みです。
下地を塗る時には、これまで塗ったワックスなどを磨いて剥がします。

ごく浅い傷であれば、磨いた時に取れますよね。
それよりも深い引っかき傷などは、フロアコーティングの前に補修剤で直します。
床の大きい凹みは多少の補修でも治りませんが、ちょっとした欠けなどはこの時点で直します。
床の傷を直した後で、フロアコーティング剤を床に塗っていきます。
なぜフロアコーティングをする前に床の傷を直すのかというと、傷の部分は薬剤がくっつきにくくなっているためです。

薬剤がくっつきにくくなっているところをそのままにすると、施工後フロアコーティングそのものが長持ちしなくなってしまいますので、あらかじめ傷の部分を埋めておこうということなのですね。
普段フローリングをお使いの場合、ちょっとした傷は自分でも補修されているかもしれません。
フローリングの傷がある場合、施工業者に補修した部分も含めてあらかじめ伝えておくことが重要です。

 

傷がつきにくい度合い

フロアコーティングをすると、傷がつきにくくなるというのは本当です。
たとえば、イスを引いた時につく、ごく浅い傷などはあまり目立たないでしょう。
実のところ、床そのものが傷つく代わりにフロアコーティングが傷いてくれることで、床本体が傷つかないという仕組みなのですが、フロアコーティングが全く傷がつかないと勘違いされている人もいるようです。

フロアコーティングでも、傷はつきます。
ただしフロアコーティングは素材によってかなり強靭なため、通常のフローリングよりも傷がつきにくいです。
ただし、床に重いものを落として凹むなど、かなりの力がかかってしまった場合はこの通りではありません。

ハサミを床に落として、先の部分が床にあたるなど、衝撃が加わると傷が入ることはあり得ます。
できるだけ床に衝撃を与えないように、物も下に落とさないように気をつけましょう。
とはいえ、フロアコーティングをすれば通常のフローリングよりも頑丈になっていることは間違いないですから、そこまで敏感になる必要はありません。

○フロアコーティングで床のもともとついていた傷が消えるのか?

という疑問の答えは、Noです。
ただし、床の傷が目立たなくなることはあります。
完全に消えるわけではありません。
通常の床が傷むような衝撃が加われば、やはり傷が入ります。

 

フロアコーティングと太陽光

太陽光が直接あたると、床は色がはげてきますよね。
フロアコーティングをすると、床の色が退色してしまうことを予防できますよ。
夏は、直接風を通したい物ですが床の色が気になるとなかなか風を通すに通せないですよね。
しかしフロアコーティングをしておけば床の日焼けを気にすることなく自然の風を取り入れることが可能です。

○フローリングが日焼けした場合

ところで、フローリングが日焼けをしてしまって、一部の色が違う時はどうしたらいいのでしょうか。
張り替えは大変ですよね。
フローリングの種類によって、表面を研磨すれば大丈夫な物と、張り替えをしないといけないものがあります。
いずれの場合も早い処置をするに越したことはありません。

フロアコーティングをご検討中で、すでに床が退色している場合、業者と相談してみてください。
研磨すれば大丈夫、ニスやワックスを塗ればなんとかなるというレベルであれば、そのままのフローリングにフロアコーティングをするという方法で大丈夫かもしれません。

自分で補修することはおすすめできません。
専門業者に依頼してください。
面積にもよりますが、フロアコーティングは部分的に施工することも可能です。
特に日当たりが良いお部屋は、床の退色も気になりがちですので、まずは日当たりの良い部屋からコーティングをしてもいいかもしれませんね。

 

まとめ

今回は、フロアコーティングと床の傷との関係についてご説明しました。
フロアコーティングをする前に、床の傷をあらかじめ直してから施工するので施工後の見た目はきれいになります。

ただし、フロアコーティングといえども完全に傷が消えたり、傷がつかなくなったりするというわけではありません。
何を落としても大丈夫ではありませんよ。
床が凹むような傷をつければ、傷つくものですので扱いには注意しましょう。